その一口をストップ! 腹八分目はエイジングにも効果的


Column_21

★ 人はなぜ食べ過ぎてしまのでしょう?

昔から言われている言葉、「食事は腹八分目まで」。

わかってはいるんだけど、あと一口がやめられない!って人も多いのでは?

 

人間が長く生きるために働く長寿遺伝子(サーチュイン)は

毎日のカロリーを7割程度に抑える事で活発になり、

老化防止やエイジング効果があると言われています。

 

しかし、ただカロリーを減らせばいいということではなく

栄養バランスを十分にとった上で、食事の量とカロリーを減らすということ。

今回は年末年始に使える「食べ過ぎないコツ」をご紹介します。

 

 

★ 満腹を感じるようになる仕組みとは?

私たちは口から食べ物を摂取すると、

血液中のブドウ糖の濃度がだんだんと上がってきます。

そしてその情報が脳の満腹中枢を刺激したとき、

満腹感を感じる仕組みになっています。

 

この一連の流れは、食事を始めてから約20分。

つまり、20分以内で食事を済ませてしまっている人は

もうすでに「満腹状態」にあるのかもしれません!

そのサインに気づかずに食べ過ぎてしまっているのかも!?

 

「食事をゆっくりとるのが大事」ということは

こういう理由だったのです。

 

 

★ 知りたい!自分の腹八分目のサインとは?

メモリなどがあるわけではないので、とても難しいですが

しばらく食事をしていると「あ~落ち着いてきた」と感じることがありますよね?

それが大事なサインなんです。

 

ほとんどの人はそう感じていても

「まだ胃が満たされていないはず」と思い食べ続けてしまいます。

 

しかし、ここでもポイント!

人間が満腹を感じるには、多少の時差があるため

まだまだ食べれる・・・と思っても

時間がたつと実はお腹いっぱいになっていることに気づくはずです。

 

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★ 食べ過ぎサインを見逃さないコツは?

すぐにできるコツは「よく噛んで食べる」こと。

満腹を感じるのには時間がかかるので、

早食いの人はいますぐやめて、

「時間をかけて味わいながら」食べるようにしましょう。

 

そして、お箸を持ち続けるのを止めて

お箸を置くことを意識しましょう。

 

 

★ 料理を作りすぎない・注文しすぎない・買いすぎない

食べすぎの原因は食べる物が目の前に多くあること。

家族などが作ってくれる場合は協力も必要ですね。

そして、野菜や温かい汁物からとるようにして

血糖値を一気にあげないようにしましょう。

 

水分をとりながら食事をしたり、

ご飯の器を小さめのものに変えるのも効果的ですね。

 

 

 

満腹になるまで食べるということは

何よりも、消化する体への負担が大きくなります。

腹八分目の見極めをつかむまでは難しいとは思いますが

年末年始に体重が増えちゃった!なんてことがないように

毎日意識を向けてみれば、きっとコントロールできるようになるはずですよ。

 

 

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